■ 2021年9月 技術資料【鉛蓄電池の残存容量把握とその応用 技術解説書(Vol.2)】を公開しました。詳細はこちらから。
■ 2021年5月 技術資料【BEST短時間放電検査装置 技術解説書】を公開しました。詳細はこちらから。
■ 2019年12月 『第2回プラント補修・保全・長寿命化展』に出展しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
(2019年11月20日〜11月22日)
■ 2019年10月 カタログをリニューアルしました。ダウンロードはこちらから。
■ 2018年12月 株式会社ジェイテック(※)と技術協力提携を締結しました。
※日本原燃グループの原子燃料サイクルにおける総合メンテナンス企業
■ 2018年12月 電気技術雑誌 OHM2018年12月号に当社の蓄電池短時間容量試験技術に
関する記事が掲載されています。
■ 2018年11月 日本電気技術者協会 平成30年11月会誌に技術記事を投稿し、掲載されています。
蓄電池の特性をきちんと把握するには、放電試験が必須です。しかしながら、現在では、重要な非常用電源を停止することができないこと、また、コストがかかることから代替検査が主流となっております。
ビーベストは、”蓄電池から電気を流す”という原点に立ち返り、0.5秒の放電と0.5秒の回復電圧を収集することで簡単に蓄電池の特性を評価し、品質管理を向上させる容量試験装置を開発いたしました。
蓄電池と試験器の接続 |